36歳、学生です

自転車とか勉強とか

マップくんさぁ・・・

どうも、地図アプリに翻弄される36歳おっさんです。

 

昨日は少し遠出をして疲れてしまい更新できなかったんです。本当です信じてください収納スペース確保のために押入れ用の棚が見たくてホームセンター巡りをしていたわけですが思い余って隣町まで出かけていました。

 

隣町まで行く順路、正直な話大きな幹線道路に沿って行くのでそこまで問題ではないのですが、距離が近い方で行きたいのは世の常。最短距離を突き進むのがいいかなと思って地図アプリを起動しました。

 

 

地図アプリ便利ですね。私地図が読めない男なので案内をしてくれるのはありがたいのです。次を右ですとか、左ですとか指し示してくれるだけでも安心して運転ができるというもの。

 

しかし、昨日はちょっと違ったのですよ。

 

本来目的地としては隣町の巨大ホームセンターに行こうと思っていたのですが札幌市から行くとなると36号線をひたすら走った後に北広島入ったら羊ケ丘通りに入るルートと、またはずーっと羊ケ丘通りを通るルートがあります。

 

迷わなくて済むから羊ケ丘通りに入るかとルートを変えたところ、マップくんが提案してくれます。

 

 

 

「36号線に戻れ・・・戻れ・・・」

 

 

 

 

常に36号線に戻るよう伝えてくるマップくん VS 無視するおっさん

 

 

しまいにはUターンを勧めてくるマップくん VS ひた走るおっさん

 

 

ひたすら進んでも36号線を勧めてくるマップくん VS そろそろマップ使わなくてもいいかと思い始めるおっさん

 

 

ちょっとまて流石にもう、羊ケ丘通りそのまま走った方が早いぜ!?ってなるまで勧めてきました。一途ね、君。そういうところ嫌いじゃないし好きでもない。

 

 

 

ひたすら36号線に入れさせようとするマップくんVS羊ケ丘通りをひたすら走るおっさんVSダークライ

 

 

時折このネタ擦るけどダークライ、いっつも戦いに巻き込まれてかわいそうだし、そしてまたしても何も知らない大泉洋はいい加減教えてやれよとはなる。

 

 

というお話。